- HOME
- 相談の多い病気
相談の多い病気
院長による子どもの病気の解説です。相談の多い病気をここに集めました。
項目名をクリックするとリンク先に飛びます。ぜひご利用ください。

日本人の7〜10人に一人の割合で熱性けいれんを経験し、珍しい病気ではありません。発作時の対処法や注意すべき点を日本小児科学会認定小児科専門医が解説します。

たくさんのお子さまが便秘治療で通院しています。「飲む食物線維」を中心に、いろいろな薬剤を組み合わせて治療することによりコントロールできることがほとんどで、いずれ薬がいらなくなっていきます。

小学校に上がっても毎日や尿のあるお子さまはご相談ください。昼間のおもらしもある場合は幼稚園年長さんでご相談ください。

夜泣きには漢方薬が効きます。ぜひご相談ください。

乳幼児健診で話題になる“パパ・ママの悩みベスト3“の一つ「かんしゃく」。お困りの方には、気持ちが落ちつく漢方薬の使用を提案しています。

乳幼児健診で話題になる“パパ・ママの悩みベスト3“の一つ「好き嫌い・偏食」。対応方法を伝授します。

検査を希望される方が多いのですが、食物アレルギーは症状で診断する病気です。日本アレルギー学会認定アレルギー専門医が解説します。

近年、乳児の食物アレルギーの原因は湿疹・アトピー性皮膚炎であることが判明しました。十分に治療してスベスベ・ツルツルの肌を維持すれば予防にもなります。

原因のわかるじんま疹は1割弱ですが、抗アレルギー薬と漢方薬でコントロールできることが多い病気です。

思春期のカラダの不調にお悩みの方、ご相談ください。西洋薬と漢方薬のハイブリッドで治療をしています。

近年、ニキビの治療は進化し、ニキビそのものの治療から「ニキビ肌を改善する・ニキビができにくい肌を手に入れる」ことができるようになりました。当院では新しい外用薬と漢方薬内服の併用療法を提案しています。

春はスギ・ヒノキ、初夏はイネ科(カモガヤ)、秋はブタクサ・ヨモギ、と日本では1年を通じていろいろな花粉が飛散します。